約 6,169,075 件
https://w.atwiki.jp/nwpo_reaper/pages/22.html
MIDI編集画面のノート名は任意に設定可能。以下、ドラムマップの設定方法。 インストール ①VSTiを用意する。VSTiはDLLファイル形式。 ※当ページではフリーのVSTi「TS-808」を例に説明 Tacticle sounds music synthesizers ②DLLファイルを以下に保存 C \Program Files\REAPER (x64)\Plugins\FX VSTi使用方法 ①FXボタンを押す ②[追加]→[VST Folders]配下に追加したVSTiが表示されるので選択 ③VSTi画面が開く
https://w.atwiki.jp/cvlec/pages/15.html
Processingのダウンロード http //www.processing.org/ の Downloadsのページからprocessing-1.5.1-windows.zipをダウンロード ZIP形式のファイルなので、そのまま展開ツールでc \workなどに展開(Windows7の場合は、c \Program Files\への展開は管理者権限を伴うのでおすすめしません) processing-1.5.1 のフォルダが展開されて、そこに processing.exe がある。しかし、ここで起動をさせずに、次の JMyron のインストールを行う。 JMyronのインストール http //webcamxtra.sourceforge.net/download.shtml からProcessing 向けのライブラリであるJMyron0025.zipをダウンロード 展開後に、 JMyron - processing-1.5.1/modes/java/libraries/ にコピー JMyron Examples - processing-1.5.1/modes/java/examples/ にコピー Extra DLLs/DSVL.dll - processing-1.5.1/ にコピー Extra DLLS/myron_ezcam.dll - processing-1.5.1/ にコピー Windows7 64bit環境では、JMyronはJava32bitでないと動作しない。そのため、前述のProcessingはJava(32bit) を含めたバージョンを使用する。 Processingの起動テスト 今回ダウンロードしたファイルには、Javaの実行環境も同梱されているため、Processing.exe をそのまま起動することができる。 使い方 日本語のリファレンス http //tetraleaf.com/p5_reference_alpha/ processing 基礎最速入門 http //www.catch.jp/wiki/index.php?Processing%B4%F0%C1%C3%BA%C7%C2%AE%C6%FE%CC%E7
https://w.atwiki.jp/takeone/pages/33.html
MythTVのインストールと設定2 使用頻度がそれほど高くなく、オンデマンド起動で運用するための設定 常時起動する場合は不要 自動起動(ACPI Wakeup)及び、自動シャットダウンの抑制設定等 使用形態を考え、以下を実現する設定を施すことにした 録画予約によるPCの起動と自動停止 メインテナンスやmythweb使用時の、mythbackendによる自動停止の抑制 メインテナンス他、作業終了後の手動による停止 クライアントPCでのMythTV BOXのリモート起動 ACPI Wakeup(MythTV)を参考に、独自の設定を加える 「録画予約によるPCの起動と自動停止」 手順は . ・BIOS設定 . ・(Linuxシステムによる)ハードウェア・クロック(RTC)アップデートの無効化 . ・mythTVの設定 1.BIOS設定 最初に、PCでこの機能がサポートさてるか確認 $ dmesg RTC can wake from S4 ... rtc0 alarms up to one month dmesgに上記の記述があればOK 次にBIOSの時間設定。ここではUTC(≒GMT)に設定する。 WindowsOSではローカル時間にセットするのが通例になっているので、Windowsとのデュアルブートだと問題が起きうる。ただし、このPCは録画サーバー専用であり、Linuxシステムのシングルブートなのでこの問題については割愛する。(そもそもこの録画サーバという用途でwindowsとのデュアルブートにする意味がないと思う) 2.ハードウェア・クロックのアップデートの無効化 ハードウェアクロックとはM/Bに搭載された時計のこと。 通常のディストリではシステムシャットダウン時にハードウェアクロックをアップデートする。 簡単に言うと、システム稼動時にntpで同期させたシステム時計の時間を、M/B上の時計に書き込む作業。 これが行われるとMythTVで設定された次回起動時間がキャンセルされてしまったりするので無効化する。 ubuntu9.10では /etc/init/hwclock-save.conf のexecの行をコメントにする。(他にもうひとつ方法あり) 他のディストリは上記リンク先を参照のこと。 ・テスト sudo sh -c "echo 0 /sys/class/rtc/rtc0/wakealarm" sudo sh -c "echo `date +%s -d + 5 minutes ` /sys/class/rtc/rtc0/wakealarm" cat /sys/class/rtc/rtc0/wakealarm sudo shutdown -h new 五分後に起動できたらここまではOK 3.MythTV側の設定 mythtv-setupを起動し、一般からshutdownに関する項目(Shutdown/Wakeup Options)まで進み以下のように設定 Block shutdown チェック Idle shutdown timeout (secs) 1200 Max. wait for recording (min) 15 Startup before rec. (secs) 300 Wakeup time format time_t Command to set Wakeup Time sudo sh -c "/usr/bin/setwakeup.sh $time" Server halt command sudo shutdown -h now Pre Shutdown check-command (この部分に関しては後述) 詳しい説明は本家wikiのUserManualで Command to set Wakeup Timeで呼び出すsetwakeup.shの内容は #!/bin/sh echo 0 /sys/class/rtc/rtc0/wakealarm echo $1 /sys/class/rtc/rtc0/wakealarm これを実行フラグを立て、/usr/bin/setwakeup.shとして保存 chmod +x setwakeup.sh sudo cp ./setwakeup.sh /usr/bin/setwakeup.sh mythtvに各コマンドの実行権限を与える sudo visudo 以下を記述、保存 %mythtv ALL = NOPASSWD /sbin/shutdown, /bin/sh, /usr/bin/setwakeup.sh 「メインテナンスやmythweb使用時の、mythbackendによる自動停止の抑制」 メインテナンスなどの為、PCを起動した時はmythbackendによる自動停止を抑制する。 myth-setupを起動。先ほど設定した[一般]→[(Shutdown/Wakeup Options)]の[Pre Shutdown check-command ]にシャットダウン前のチェックをするスクリプトを指定する。 このスクリプトでステータス0が返ってくると、mythbackendが最終的なシャットダウン処理を開始する。 今回はこのスクリプトを仮に「myth-pre-shutdown.sh」と名付けて話を進める。 ログインユーザーが居る場合のシャットダウンの抑制 ここまでの挙げた設定をしている場合、mythfrontやmythwelcomeを起動している場合は勝手にシャットダウンされることなはい。しかし、メインテナンス作業をしている場合などは、必ずしもmythfrontやmythwelcomeを起動しているわけではない。 こう行った場合のログインユーザの有無をチェックする方法はACPI Wakeup(MythTV)で提示されている。 このchecklogin.shを参考にシステムへのログインユーザーが居るかをチェックをする。 mythweb使用中の自動停止の抑制 ・apacheのアクセスログより、最終アクセス時間を取得し判定する ・ビデオの視聴やDL中なのど時はシャットダウンしない→eth0の転送率の取得判定 これらを記述したスクリプトを、myth_pre_shutodown.shなどとして作成し、mythtv-setupから[Pre Shutdown check-command ]で指定しておく。 「メインテナンス他、作業終了後の手動による停止」 この為に用意されているのが、mythshutdownコマンドである -l (シャットダウンのロック) -u (シャットダウンのアンロック) -t (次回録画時間を元に、システム起動時間のセット) -x (mythtvのステータスをチェックし、シャットダウン可ならば、次回起動時間を設定してシャットダウン) しかし、mythshutdown -xでシャットダウンしたところ、録画設定による自動起動がうまくいかない。どうもmythshutdownが/sys/class/rtc/rtc0/wakealarmに書き込む書式が適当でないようだ。 そこで、mythshutdown -t で次回起動時間をデーターベース(mythconverg)に記録させ、mythocnvergから取得したデータを書式を整えて次回起動時間を設定するスクリプトを書く必要があった。 手動でのシャットダウンには、このスクリプトを使う事にした。 グラフィカルログインの場合はmythwelcomeを起動し、"m"と押して入るメニューからシャットダウンすればよい。 クライアントPCでのPCのリモート起動 MagicBootを使う事にした。 ルーターの機能にもよるが、WANからの起動もできるようだ。 ただ、当方の環境は固定IPではなく、DynamicDNSを利用しているため、IPアドレスをいちいち確認して設定しなければならない。 これはかなり面倒なので、適当にバッチファイルを書いて省力化することにした。 →遠隔起動用バッチファイル(WindowsXPでのみ動作確認) MagicBootの実行ファイルと同じディレクトリに置いて使用する。 名前 コメント TVチューナーカードの設定 MythTVのインストールと設定1 MythTVのインストールと設定2…このページ Mythwebのインストールと設定他 その他の設定
https://w.atwiki.jp/sanosoft/pages/94.html
[KAGOYA CLOUD] セットアップ用コマンド(モジュール)のインストール セットアップ等に必要なコマンド/モジュール類をインストールします。 1. which # yum install which 2. gcc関連 # yum install gcc* ※「kernel-headers」の依存関係が原因で「gcc」をインストールできない場合には「/etc/yum.conf」を以下のように変更します。 # vi /etc/yum.conf 【変更前】 exclude=kernel* centos* 【変更後】 #exclude=kernel* centos* exclude=centos* 3. mail # yum install mailx 4. zlib # yum install zlib # yum install zlib-devel 5. bzip2 # yum install bzip2 # yum install bzip2-devel 6. dig # yum install bind-utils 7. openssl # yum install openssl # yum install openssl-devel 8. crontab # yum install crontabs ※インストールコマンドは「crontabs」であって「crontab」ではないので注意。 サービスを起動します。 # systemctl start crond.service # systemctl enable crond.service
https://w.atwiki.jp/etbegin/pages/12.html
導入・インストールについて ダウンロード←ここから一括インストーラーをダウンロードします インストールはダウンロードしたETJsetup.exeを起動する 後は指示にしたがってインストールする。 手順は後で追加予定 クライアントをインストールしただけではETはほとんどの鯖で遊べません。 チート監視プログラムであるPunkBuster(通称PB)をインストール&アップデートする必要があります。 PBはMMOで言うところのゲームガードみたいなものです punkbusterセットアップ手順
https://w.atwiki.jp/osx86jp/pages/33.html
Special Thanks to PRocker267. 原文(出典元) Installing Leopard GM on AMD http //forum.osx86scene.com/viewtopic.php?f=16 t=2135 ※1 試用する前に原文(出典元)を一読する事をお勧めします。 ※2 暫定版であり、内容等変更の余地があります。 ※3 必ずしも、原文(出典元)に忠実に訳しているわけではありません。 ※4 インストール後もいくつかの作業をする必要があります。 用意するもの AMD製CPUを搭載したPCで、すでにTigerがインストールされている環境 Leopard GMディスクイメージ(DMG形式) Leopardをインストールするためのパーティション AMD Decrypts http //rapidshare.com/files/65593520/9A581_amd.zip.html Shrinker.zip ttp //www.mediafire.com/?fvnrvtx2gjj ブランクDVDメディア (必要に応じて)7GB以上空きのあるHDDのパーティション DVDの作成 ※ Tiger上での作業です。 01) デスクトップにShrinker.zipを解凍し、Shrinkerフォルダの中にあるpatch-it.shを編集、Leopard GMディスクイメージのある場所を指定します。 変更後、patch-it.shを保存、閉じて下さい。 patch-it.sh 4行目を変更する。 DMG="/Users/XXX/Desktop/osx-leopard105.dmg" 例) Leopard GMディスクイメージがデスクトップにあり、osx-leopard105.dmgという名前ならば (NAME OF USERはそれぞれのユーザー名に置き換える。) DMG="/Users/NAME OF USER/Desktop/osx-leopard105.dmg" 例) Leopard GMディスクイメージが他のHDDのルートにあり、osx-leopard105.dmgという名前ならば (NAME OF VOLUMEはそれぞれのドライブ名に置き換える。) DMG="/Volumes/NAME OF VOLUME/osx-leopard105.dmg" 02) システムをブートさせるのに必要なkextファイルがあれば、Shrinker/files/extensions/にコピーして下さい。 03) ターミナルを起動し、patch-it.shのあるフォルダに移動して実行します。 例) デスクトップにShrinkerを解凍している場合。 (NAME OF USERはそれぞれのユーザー名に置き換える。) cd /Users/NAME OF USER/Desktop/Shrinker/ sudo -s (パスワードを入力してルート権限で実行できるようにします。) ./patch-it.sh 04) しばらくの間(数分から数十分)待つと、Shrinkerフォルダの中にISOイメージが作られます。 05) AMD Decryptsの中にある9A581_DVD.zipをデスクトップに解凍します。 (※ 9A581_HD.zipではありません。) 06) Shrinkerフォルダの中のISOイメージをマウントします。 hdiutil attach -readwrite -owners on [leo_patched_DVD.iso] ([ ]の中は、04)で作られたISOイメージのファイル名を指定します。 実際コマンドを打つ場合"[" "]"は必要ありません。) 07) デスクトップに「Mac OS X Install Disc x86」というボリューム名でマウントされますので、そのボリューム名を「DVD」と変更して下さい。 それは、9A581_DVD.zipにあるパッチファイルが「DVD」というボリューム名でマウントされたISOイメージに対してパッチをあてるようになってるからです。 08) ターミナルから9A581_DVD.zipを解凍したフォルダに移動し、パッチをあてます。 例) 9A581_DVD.zipをデスクトップに解凍した場合 (NAME OF USERはそれぞれのユーザー名に置き換える。) cd /Users/NAME OF USER/Desktop/9A581_DVD/ ./replace.sh (replace.sh終了後) ./patcher cpuid.txt 09) ISOイメージをブランクDVDメディアに焼いて下さい。 作成したDVDから起動してみて下さい。 起動する時は、Darwin bootloaderのブートオプションで–Vを指定します。 –vオプションは、どのような事が起こっているか画面に表示するものです。 うまくいけば、Leopardのインストーラが表示されるはずです。 もし起動やLeopardのインストーラが表示されない場合、ISOディスクイメージにあるファイルの変更を行う必要があります。 →AMD用Leopard(10.5)のインストール ※ AMD用Leopard(10.5)のインストールでもShrinkerフォルダにあるファイルを使用しますので、Shrinkerフォルダは削除しないように。
https://w.atwiki.jp/ketcindy/pages/230.html
KETCindyの通常インストール(Linux) 修正日:2017.11.25 0)準備 ・ketcindyfolder.zipをダウンロードして解凍する. 1)TeXのインストール (1)kettexを用いる場合 ・TeXLiveをKeTCindy用にアレンジしたもので,標準のTeXLiveより軽い. ・環境変数を使わないので,既にインストールされているTeXと干渉しない. ・KeTCindyに必要なファイルが既に入っている. i) texmf-dist/scripts/ketcindy ketlib, setketcindy, ketoutsetなど ii) texmf-dist/tex/latex/ketcindy ketcindy関連のstyleファイル iii) texmf-dist/doc/support/ketcindy 各種マニュアルとソースファイル (2)既にインストールしている他のTeXを用いる場合 ・ketcindyfolderにあるフォルダを以下のフォルダにコピーする. i) scripts/ketcindy = texmf-dist/scripts/ketcindy ii) misc/ketpicstyle/ketcindy = texmf-dist/tex/latex/ketcindy iii) misc/ketcindy = texmf-dist/doc/support/ketcindy ・mktexlsrを実行する. 2)Cinderella, R, Maximaのインストール ・それぞれの環境に合わせて,インストーラをダウンロードしてインストールする. ・tex-dist/scripts/ketcindyにあるketoutset.txtを開いてパスを修正する. PathT 使用するTeXのパス Pathpdf PDFビューアのパス PathR Rのパス PathM Maximaのパス ・tex-dist/scripts/ketcindyにあるdirhead.txtを開いて修正する. PathThead="texbinのパス"; Dirhead="TeX/scripts/ketcindyのパス"; Dirfile="作業ディレクトリのパス"; 3)KeTCindyのインストール (1)適当な場所に作業ディレクトリを作り,ketcindyfolder/workの中身をコピーする. (2)Cinderella2を立ち上げ「スクリプト プラグインを開く」を選ぶ. ・tex-dist/scripts/ketcindyの次の2つのファイルをPluginsにコピーする. dirhead.txt, ketjava/KetCindyPlugin.java ・Pluginsを閉じ,Cinderellaをいったん終了する. 4)KeTCindyのテストラン (1)作業ディレクトリの中のtemplate.cdyを選ぶ. ・実行アプリケーションがCinderella2になっていることを確かめる. ・template.cdyダブルクリックする. ・画面に白い枠が出れば,ライブラリは読み込まれている. ・そうでないとき ・トップメニューから,次を選択 スクリプト 「 プラグインを開く」 ・次を確認する i) KetCindyPlugin.jarが入っているか. ii) dirhead.txtに書かれているパスが合っているか. (2)スクリーンの上部にあるFigureボタンを押してPDFが表示されれば成功である. ・表示されないとき ユーザホームのketcindyhead.txtを確認する.
https://w.atwiki.jp/hinatan/pages/19.html
hina.zipファイルを解凍すると、カレント配下に下記のデータが解凍されます。 [readme.txt]ファイル wikiに書いてあるような内容が書かれたテキストファイル [exe]フォルダ 本ソフトウェアの実行ファイル[hina.exe]が配置されています その他のフォルダ配下には、本ソフトウェアを動作させるために必要なデータが含まれます 個人の使用範囲であればデータ閲覧、改変は自由ですが、ソフトウェアの正常動作は保証されません。 ※hina.zipファイルはF-Secureにてウィルスチェック済みのものをアップしております。 ※解凍された全てのデータは、必ず同一フォルダ直下に配置して下さい。 ※Windowsインストーラー、Windowsシステム領域、及びレジストリへの登録はありませんので安心してご利用下さい。
https://w.atwiki.jp/freebsd7/pages/35.html
FreeBSDの場合はインストール時に既に入ってたような気が・・・(うろ覚え) Windowsの場合は以下のサイトからダウンロードします。 http //jp.php.net/downloads.php windows binaryをダウンロードしましょう ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 以下、広告です。↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://w.atwiki.jp/sami1127/pages/23.html
MacOsXに入れられたので手順メモメモ。 環境変数設定 export GOROOT=$HOME/go export GOOS=darwin export GOARCH=386 export GOBIN=$GOROOT/bin export PATH=$GOBIN $PATH こんなんいちいちやらなくても以下で出来た。 vi .bash_profile この場合以下で反映。 source .bash_profile 以下で確認 env | grep ^GO 必要なディレクトリ作成 mkdir $GOROOT mercurialいれる which hg ってやっても出てこなかったらいれる。 sudo easy_install mercurial ここでこんなエラー出たら。。 No eggs found in /tmp/easy_install-JZ0oPU/mercurial-1.3.1/egg-dist-tmp-uLZ_gk (setup script problem?) 必要なものが足りないらしい。ので以下実行 sudo easy_install http //pypi.python.org/packages/2.5/s/setuptools/setuptools-0.6c9-py2.5.egg 10.5だと出るらしい。 でもっかいmercurialいれてhgコマンドあるか確認。 GoogleGoコード取得・ビルド hg clone -r release https //go.googlecode.com/hg/ $GOROOT cd go/src ./all.bash ここでこんなんいわれたらPathが通ってない証拠。 $GOBIN is not a directory or does not exist create it or set $GOBIN differently GOBINパス通して、GOBIN作る事。 all.bashやってこんなん出たらok。 cd ../test 1 known bugs; 0 unexpected bugs 動作確認 試しに何か書いてみる。 vi hello.go ーーーーーーーーーー package main import "fmt" func main() { fmt.Printf("hello, world\n") } ーーーーーーーーーー 以下コンパイルと実行。 8g hello.go 8l hello.8 ./8.out ちゃんとへろーって出たらOK。 簡単。。。